複利計算機|毎月の積立額・年利・期間から将来資産をシミュレーション

毎月いくら積み立てると、何年後にいくらになるか。4つの条件から、元本・運用益・最終資産額を計算できます。3%・5%・7%の比較も、入力した金額と期間で同時に表示します。

くらしと円の資産形成ツール

積立の将来額を試算

毎月複利・各月末に積立・利益は全額再投資。想定年利を12で割った月利を使います。税金、信託報酬、売買手数料、為替コスト、物価上昇は考慮しません。利回りと計算結果は将来の収益を保証しません。

0~10億円・1円単位
0~1,000万円・1円単位
0~100%・小数第2位まで
1~100年・1年単位

計算機を読み込んでいます。動かない場合はJavaScriptを有効にして再読み込みしてください。

この計算機の入力値はブラウザ内の計算だけに使用し、外部送信・保存・Cookie利用はしません。マイナス利回りや途中の入出金は対象外です。表示精度を保つため、結果が1,000兆円を超える条件は計算を停止します。

複利計算機の使い方

  1. 初期投資額に、運用開始時点の金額を入れます。積立だけなら0円です。
  2. 毎月の積立額を入れます。初期投資だけなら0円にします。
  3. 比較したい想定年利と運用年数を入れ、「計算する」を押します。
  4. 最終額だけでなく、元本と運用益を分けて確認します。条件変更後はもう一度計算してください。

年利を高くすると結果も大きくなりますが、期待だけで数字を選ばず、0%など低い前提でも目標に届くかを比べてください。このツールは一定の利回りが続く場合の数学的な試算であり、商品の選定や購入を勧めるものではありません。

複利とは?単利との違い

単利は元本を基準に利息を計算し、複利は得た利益も元本に加えて次の運用に回します。利益を引き出さず再投資することで、その利益も次の利益を生む計算です。ただし投資信託などの値動きは毎月一定ではなく、実際にこの曲線どおり増えるわけではありません。

毎月積立の計算方法

初期投資額をP、毎月積立額をPMT、想定年利をr%、運用年数をYとします。月利i=r÷100÷12、月数n=Y×12です。

最終資産額=P×(1+i)n+PMT×{((1+i)n-1)÷i}

年利0%のときは、P+PMT×nです。元本合計もP+PMT×n、運用益は最終資産額から元本合計を引いた額です。積立は月末なので、最後の月の積立分にはその月の利息が付きません。

年利は「年利÷12」で月利に換算しています。年実効利回りから月利を逆算する方式とは結果が異なります。たとえば入力年利5%は月利約0.4167%で、月次複利による年換算の増加率は約5.12%です。途中の金額を丸めず、結果表示の段階で四捨五入します。

年利3%・5%・7%でどれくらい差が出る?

初期100万円・毎月3万円・20年なら、元本は820万円です。年利5%を一定とした仮定のシミュレーションでは、最終資産額は15,043,650円、運用益は6,843,650円になります。同じ入力で3%なら11,669,815円、7%なら19,666,539円です。

この差は利回りの仮定による差で、達成確率や安全性の比較ではありません。入力欄の積立額や期間を変えて、無理なく出せる毎月の金額でも試してください。

長期積立で確認したい3つの注意点

  1. 損失も起こり得る:実際の運用では元本割れがあります。本ツールは0%以上のみ対応しており、下落局面の損失や価格変動の順序は再現しません。
  2. コストと物価を分けて見る:税金や手数料がかかれば手元の額は変わります。同じ金額でも物価上昇で買えるものが減るため、表示額は将来の購買力を示しません。
  3. 続けられる金額にする:近い将来に使うお金や急な支出への備えを確認したうえで、積立の継続可能性を考えます。増額・減額・取り崩しはこの計算に含みません。

NISAで使うときの注意点

NISAは一定の投資による利益を非課税にする制度で、年利5%を得られる制度でも、元本保証の制度でもありません。商品ごとに値動きや手数料が異なります。

このツールでNISAの積立を考える際も、税引前・費用控除前の参考額として使ってください。NISAの年間投資枠・非課税保有限度額、商品が対象か、分配金の扱いなどは自動判定しません。入力できる金額の上限は本ツールの仕様であり、NISAの利用上限ではありません。制度の適用条件は金融庁と利用する金融機関で確認してください。

よくある質問

年利は何%を入れればいいですか?

将来の利回りは確定できません。3%・5%・7%は比較用であり、推奨値ではありません。低い前提や0%でも試し、結果の幅を確認してください。

月初積立と月末積立で変わりますか?

変わります。同じ正の利回りなら、月初積立は各回の資金を1か月長く運用するため計算上の額が大きくなります。本ツールは月末積立に固定しています。

NISAの将来資産も計算できますか?

積立額と利回りによる参考試算はできます。ただしNISAの投資枠や対象商品を判定する計算機ではなく、結果を保証しません。

税金や手数料は含まれていますか?

含みません。税金、信託報酬、売買手数料、為替コストは別途確認してください。

元本保証の計算ですか?

いいえ。実際の投資には損失の可能性があります。計算上の元本は自分が投入する合計額を意味し、返還が保証される額ではありません。

参考にした公式情報

制度情報の確認日:2026年9月16日。計算機は当サイトが作成した一定利回りのモデルです。金融庁がこの計算結果や想定利回りを保証するものではありません。

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