配当計算機|株価・1株配当・保有株数から利回りと年間配当を計算

株価と年間配当から、100株・200株などを保有した場合の投資額と配当収入を試算できます。税引後は日本の居住者が保有する国内上場株式を対象とした概算です。株価や配当予想の自動取得は行いません。

税制確認:2026年9月16日
配当額と利回りを計算
現在株価または取得単価。小数2桁まで。
中間+期末など、1年間の合計。無配は0円。
1〜1,000,000株の整数。単元未満株にも対応。
NISAは国内上場株式・株式数比例配分方式などの条件を満たす場合のみ。

この計算機は入力数値をブラウザー内で処理します。入力データの外部送信・保存、Cookie、外部API・外部ライブラリは使用しません。

使い方:年間配当と株価の基準をそろえる

  1. 企業IRの最新決算短信・配当予想で「1株当たり年間配当」を確認します。中間配当だけを年間配当として入力しないでください。
  2. これから購入する比較なら現在株価、保有分の取得額に対する利回りなら取得単価を入力します。
  3. 株数と口座条件を選択して計算します。株式分割後の株価・株数に、分割前の1株配当を混ぜないようにします。

計算方法

  • 投資額=株価×保有株数
  • 年間配当=1株当たり年間配当×保有株数
  • 配当利回り=1株当たり年間配当÷株価×100
  • 課税口座の税引後配当=年間配当×(1−20.315%)

株数を2倍にすると投資額と配当額も2倍になりますが、同じ株価・1株配当なら利回りは変わりません。手数料・株価の値上がり益や値下がり損・株主優待の価値は含みません。

100株・200株の具体例

例A:株価2,000円、年間配当80円、100株。投資額は200,000円、税引前配当は8,000円、利回りは4.00%。課税口座の税引後は約6,375円、NISAの非課税条件を満たす場合は8,000円です。

例B:株価1,500円、年間配当45円、200株。投資額は300,000円、税引前配当は9,000円、利回りは3.00%。課税口座の税引後は約7,172円です。例Aより利回りは低くても、投資額が大きいため配当の総額は多くなります。

税金とNISAの注意点

2026年の上場株式等の配当の標準的な源泉徴収は、所得税・復興特別所得税15.315%と住民税5%の合計20.315%。本ツールはこの率で年間合計を概算します。支払回数ごとの端数処理は再現せず、損益通算・配当控除・確定申告による精算も含みません。

NISA口座で保有するだけでは、配当が必ず非課税になるとは限りません。国内上場株式の配当は、証券会社で受け取る「株式数比例配分方式」を確認してください。発行会社から直接受け取る方法などでは課税されます。NISAを選んでも投資枠・対象商品・受取方式をこの計算機が判定するわけではありません。

外国株、非上場株、大口株主等、非居住者、投資信託の特別分配金などは税引後計算の対象外です。外国での課税や個別の申告判断には使えません。制度確認日は2026年9月16日です。

よくある質問

予想配当と実績配当のどちらを入力しますか?

今後の比較なら会社の最新の年間配当予想、過去の受取額の確認なら実績を入力します。予想は減配・無配・増配で変わるため、どちらの数字かをそろえて比較してください。

配当利回りが高ければ有利ですか?

利回りだけでは判断できません。株価下落で利回りが高く見える場合や、一度限りの記念配当が含まれる場合があります。利益・キャッシュフロー・配当方針・最新の会社予想も確認しましょう。

実際に受け取った金額と数円違うのはなぜですか?

本ツールは年間合計へ税率を一括で掛け、最後に四捨五入します。実際は配当の支払ごとに税額を計算するため、端数処理や支払回数で違いが出ます。

株価を取得単価にすると何が分かりますか?

取得単価に対する配当利回りを確認できます。現在株価で計算した利回りとは基準が違うため、銘柄比較では同じ基準を使ってください。

公式情報・確認先

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